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Posted by ミリタリーブログ at

2016年07月26日

Laylax製 G36C タクティカルエンドキャップ



G36Cのストックレスカスタム用パーツです。
かなり古い商品のようで、入手に若干苦労しました。





まずは赤丸のピン固定ネジを外し、ピンを軽く叩きながら抜いていきます。
これでストックが外れますので代わりにエンドキャップを装着して完了です。
ただ交換するだけなのでエアガン初心者でも何の問題もありません。






軽量で更に扱いやすくなりました。
積極的に攻めていく方やインドア戦で便利かなと思います。
スイベル部分の剛性もバッチリです。


個人的にはストックあった方がかっこいいかも(ボソッ

  

2014年08月28日

ClassicArmy製 MP5 A3 グリップ




先日同社製のMP5K A3グリップを紹介しましたが、今回はMP5用となります。
こちらはクルツ用と異なりマルイ製MP5A5にポン付け可能でした!







光が反射して少し強調されていますが、若干テカりがあります。






MP5組み立て時に超面倒なコレ。
CAの製品では固定されており、ポロりすることはありません。
嬉しい。





CA製MP5グリップ底板

MP5本体にポン付け可能ですが、グリップ底板は違います。
写真はありませんがマルイ純正の底板はCA製底板と形が少し異なり、A3グリップにつけることはできませんでした。
グリップ側を削れば使用可能かもしれません。
一応CA製A3グリップの底の写真を載せておきます。



  
タグ :MP5

2014年08月26日

ClassicArmy製 MP5K A3 グリップ

私のようなエアガン初心者が外装カスタムを検討する場合、
「ポン付けできるのか」が重要な要素となります (唐突)

上級者の方にはしょっぱい話題になりそうですが、たまにそういう事も書いていきたいと思います。




今回のパーツは



CAのMP5KA3グリップです。
ポン付けは出来ません (´・ω・`)
以前の記事のとおりショップにお願いしてオーバーホールついでに組み込んでいただいたのですが、
組み込みに際しては各部が微妙に干渉するので削って擦り合わせたとのことでした。






よって結論としては、
・ポン付け不可
・根気と時間があれば組み込み難易度は高くない

といったところでしょうか。






いいぞ~A3グリップ。
見た目も好きですが、手にフィットする形状でとてもしっくりきます。

  
タグ :MP5K

2014年08月25日

FUTURE ENERGY製 MP5 A3 タイプハンドガード



海外メーカー製のA3タイプハンドガードです。
私はマルイのMP5A5に組み込んでいましたが、組み込みには加工が必要です。



まず部品構成ですが、ハンドガードとスペーサーの2つとなっています。
後者はマルイMP5に組み込む際に必要なパーツらしく、CYMA等のMP5に組み込む際は必要ありません。


加工について




MP5本体のこの突起(水色の〇)と干渉してしまうため、スペーサーを削ってやる必要があります。






若干作りの荒い製品ですので他にもすり合わせが必要な個所があるかもしれませんが、
私の個体の場合は上の絵のように干渉部分を削ることで解決できました。

削りやすい素材(ポリウレタンかな?)ですが、リューターやドリルなどの電動工具があったほうが楽だと思います。
最初に100均の棒やすりでやろうとしましたが上手くいかずリューターを引っ張り出してきました。
道具さえあれば簡単な加工で、1時間もかかりません。




いや~やはりこの細身のハンドガード、痺れます(笑)
私はニッ水ユーザーなのでバッテリーは外出しで使っていました。
ハンドガード内部をギリギリまで削り込めばリポが入るかもしれません。


  
タグ :MP5

2014年08月19日

ELCAN M145 レプリカ

ELCAN M145 のレプリカを入手しました。


M145と聞いてもピンとこない方もいらっしゃるでしょうが、よくM60↓やM240に載っているアレです。

                              https://www.youtube.com/watch?v=xZ16UmqKFh4




クッションラバーにはELCANの文字が





倍率4倍固定のスコープです。非常に出来が良くレンズもクリアです。
メーカーはどこなのでしょう、軽く調べてみるとUFCのものが似ているように思います。
レティクルは↓のようなパターンです。




このスコープを買ってから気づいたこと。
これ載せられるような銃持ってないんだよなぁ・・・



  

2013年09月12日

MAG AKマガジン

多段マガジンは残弾数を気にせずにゲームできて便利ですが、
何か物足りないと感じてノーマルマグ購入。
これでやっとsmershのポーチを埋められます(*^ワ^*)




MAGの100連ノーマルマガジンです。




ブラックではなくプラム色を購入。
ベークライト風でいいですねヾ( ̄∇ ̄=ノ
私は脳内でこの色をロシア色と呼んでいました(笑)




LCTやCYMAのマグと比べるとなぜか短いです。
写真の3つではLCTのマグが最も長かったですが、
どれが実物に近いんでしょうね。


ちなみにこのMAG製マガジン、CYMAのAK74M(CM.040C)に問題なく使用できます。
しかし同じくCYMAのAKS74U(CM.035)には使用できませんでした。
またマルイのβスペツナズにも使用できませんでした。

恐らくちょっと削ったりするでけで使えるとは思いますが、
AK本体とマガジンの相性は購入前に気にしておいた方がいいかもしれません。  
タグ :MAGマガジン