2014年08月28日
ClassicArmy製 MP5 A3 グリップ
先日同社製のMP5K A3グリップを紹介しましたが、今回はMP5用となります。
こちらはクルツ用と異なりマルイ製MP5A5にポン付け可能でした!
光が反射して少し強調されていますが、若干テカりがあります。
MP5組み立て時に超面倒なコレ。
CAの製品では固定されており、ポロりすることはありません。
嬉しい。
CA製MP5グリップ底板
MP5本体にポン付け可能ですが、グリップ底板は違います。
写真はありませんがマルイ純正の底板はCA製底板と形が少し異なり、A3グリップにつけることはできませんでした。
グリップ側を削れば使用可能かもしれません。
一応CA製A3グリップの底の写真を載せておきます。
タグ :MP5
2014年08月25日
FUTURE ENERGY製 MP5 A3 タイプハンドガード
海外メーカー製のA3タイプハンドガードです。
私はマルイのMP5A5に組み込んでいましたが、組み込みには加工が必要です。
まず部品構成ですが、ハンドガードとスペーサーの2つとなっています。
後者はマルイMP5に組み込む際に必要なパーツらしく、CYMA等のMP5に組み込む際は必要ありません。
加工について
MP5本体のこの突起(水色の〇)と干渉してしまうため、スペーサーを削ってやる必要があります。
若干作りの荒い製品ですので他にもすり合わせが必要な個所があるかもしれませんが、
私の個体の場合は上の絵のように干渉部分を削ることで解決できました。
削りやすい素材(ポリウレタンかな?)ですが、リューターやドリルなどの電動工具があったほうが楽だと思います。
最初に100均の棒やすりでやろうとしましたが上手くいかずリューターを引っ張り出してきました。
道具さえあれば簡単な加工で、1時間もかかりません。
いや~やはりこの細身のハンドガード、痺れます(笑)
私はニッ水ユーザーなのでバッテリーは外出しで使っていました。
ハンドガード内部をギリギリまで削り込めばリポが入るかもしれません。
タグ :MP5
2014年08月24日
MP5A3
マルイ製MP5A5HGにFE製A3ハンドガードとCA製A3グリップを組み込んだものです。
MP5本体は売却しましたが、写真が出てきたので載せておこうと思います。
A3ハンドガードとA3グリップはなぜか手元に残してあります。
売却してしまった理由としては分解が面倒なことが一番大きいです。
私、エアガン自体は大好きなのですが、いじるのはしんどいなぁというタイプです;
CYMAのAKくらいならストレスなく分解・整備できるのですが、
マルイMP5は設計が古いためかどうも苦手でした。
次はFE製A3ハンドガードについて書く予定です。